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マンマに家庭料理を習う

コーヒーとおしゃべり好き

イタリア滞在後半は、パドヴァ近郊で肉牛飼育農家のイザベッラのお家にお邪魔して家庭料理を習いました。

Merenda夕方のおやつアーモンドをトッピングしたパネトーネ料理を作る前日の夕方挨拶に寄ると、「中に入って、おしゃべりしていかない?」と私たちを家に招きいれ、Merendaをご馳走に。Merendaは夕方近くに食べるおやつのこと。イタリアに行ったら食べたいと思っていたパネトーネと白ワインです、感激! 「メインはラザーニャを教えるわ、デザートも一つ、タルトとティラミスどっちがいい?」「明日は何時に来る?8時半頃は」「ちょっと早いね9時にしよう。では明日9時に」翌朝9時に訪ねると、「入って、コーヒーを飲んで。」コーヒーとビスケットを頂きながらひとしきりおしゃべり。イタリア人はコーヒーとおしゃべりが本当に好きなのです!そして近くのCOOP(イタリアにもCOOPあるんですよ)に材料を仕入れに。「この材料を買って日本で作るといいわ」とティラミスの材料やお菓子をお土産に購入。

手間と時間をかけて

カボチャのリゾットイザベッラのおうちに戻るとお昼の準備。「お昼はカボチャのリゾットよ。ラザーニャのミートソースは半日煮込むから、夕方仕込むわよ」リゾット用のカボチャはすでに準備してあって、煮込み用のブロート作りから。マンマの料理は手間と時間をたっぷりかけるんです。詳しい作り方は別の項に譲りましょう。

手間隙かけて作ったラザーニャ昼食にはイザベッラの家族と娘さんグローリアの恋人ジョバンニも来てにぎやかな食事です。私が日本から持っていったお土産のお箸をみんなで使ってくれました。そして昼食後はティラミス作りとラザーニャの仕込みです。ティラミスは意外と簡単に作れてしまうのです。ティラミスは一度冷凍して半解凍で食べるとよいらしいので、明日のお楽しみです。ラザーニャもオーブンで1時間半焼くので、これも明日のお楽しみ。

スローフード

ジョバンニの畑Caresa、リーキの収穫作業料理が終わるとジョバンニの畑を見学にいきました。ジョバンニは近くで有機農業を実践しています。収穫作業の手を止めて有機農業の考え方、実践の方法を話してくれました。 この晩もイザベッラのおうちでいただきました。スパゲッティミートソース、ラザーニャの材料のミートソースはこちらにも使ってます。

Buono! 家庭料理を堪能

デザートにティラミスとアーモンドのタルト手翌日、PADOVAの歴史地区に小旅行して夕方イザベッラのおうちに寄ったのです。「今からアーモンドのタルトを作るわよ」と2つ目のデザート!夕食はトウモロコシ粉の餅、ラザーニャ、アーモンドタルト、ティラミス(なんと贅沢な家庭料理)Buono!Buono!Buono!の連発です。イタリアに来て一番美味しい食事をいただきました。アーモンドタルトは沢山焼いてくれたので、お土産に日本に持ち帰りました。イザベッラGRAZIE!! この企画はイタリア語ができなくても参加できます。スルーガイドのビットが通訳してくれますからね。でも、片言のイタリア語を知ってるほうがやっぱり楽しいですね。