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猟師風鶏肉のトマト煮込み

今日は鶏のお料理です、イタリアでは鶏はロースト(丸焼き)で食べる事が多いです。
毎週一回、ほとんどの街では朝市がたちます。そこでは野菜、果物、チーズ、パン、菓子など、さまざまな衣料品、家庭用品の屋台が並びますが、主婦に人気があるのが鶏のローストです。たくさん串刺しにしてオーブンのなかでくるくる回って美味しそう、一緒にポテトフライなども売っているので、主婦は1週間に一度はこのポッロアロースト(鶏の丸焼き)をメルカート(朝市)で買い、昼食は手抜きで済ませたりします。何しろメルカート漁りをしていると昼食の準備が遅くなってしまう事があるのです。
イタリアは時代が変わったと言ってもまだまだ子どもも夫も家に帰って昼食をとる家庭が多いので、主婦は大変なんですよ!
このローストはお腹にローズマリーなどのハーブを詰め込み、塩、胡椒で味付けしてあります。日本の焼き鳥の甘いタレとは程遠いお味です。

<材料>
鶏1羽 1キロ200グラム、
オリーブオイル
塩、胡椒
玉葱大 1個
白ワイン、赤ワイン、少々
熟れたトマト 2,3個
野菜のブイヨン

<作り方>
鶏を綺麗に処理し洗い、大きなぶつ切りにする。
鍋にオリーブオイルを熱し塩、胡椒をし、強めの火であおる。
良く焼き色が全体についたら玉葱を足し、紅白のワインを注ぐ。
火を弱め、そこにトマトを加え、鶏がやわらかくなるまで煮込む。
水分が足りないようだったら、様子を見てブイヨンを足し、水気を補う。