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イタリアのチップ事情

イタリアのチップ事情

日本人はチップを渡す習慣がありませんが、外国を旅行する時は、やはりその国の習慣に従うのが良いでしょう。
慣れないので多めに渡したり、反対に感謝の気持ちを込めて渡したと思っても馬鹿にしてるのかと誤解されることもありますので、どのくらいが相場なのか書いてみます。

ホテルの場合 部屋にポーターがスーツケースを運んできた時顔を合わせたら1ユーロくらいでいいでしょう。 朝、枕銭と言って枕の下に小銭を置くのは、日本人の観光客だけと 言われていますので、置かなくても問題はありません。
バールでコーヒーを飲んだり、お菓子を食べた場合は、8.20ユーロであれば9ユーロ、 タクシーで11.50ユーロであれば12ユーロと言うように切り上げて、チップを残しても良いかも知れません。
レストランの場合は、カードでお食事の金額を払い、テーブルに5ユーロから、とても良くしてくれた場合は10ユーロ残せば良いでしょう。現金で支払いする場合はおつりを貰い、そこから5から10ユーロ、チップを残せば良いでしょう。

ガイドが付いて観光をした場合、空港や駅にアシスタントが送迎した場合の目安は
ガイドが終日付添った場合 50ユーロ
ガイドが6時間前後付添った場合 30ユーロ
ガイドが半日観光3時間前後付添った場合 15ユーロから20ユーロ
送迎のみの場合はなしでも問題はありません。かえって1・2ユーロを渡すと 有難がるより馬鹿にされたと思う場合があるのであげない方が良いかもしれません。

これはあくまでも目安ですから、不親切な場合やサービスに満足しなかった場合は チップを払う必要は全くありません。